出店候補地の周辺に、どの時間帯にどれくらい人がいるのかを確認したい場面はありませんか?
gleasinのGPS分析機能に、2026年1月〜3月の人流データを追加しました。これにより、より新しい四半期の人流傾向を確認しながら、出店候補地や既存店舗周辺の人の動きを分析できます。

この機能でできること
GPS分析では、指定した商圏内の滞在人口を、平日・休日別に確認できます。
同心円、徒歩圏、自転車圏、自動車圏など、分析したい商圏を選択し、その範囲内のGPS人流データを確認できます。
また、年・四半期・時間帯を切り替えられるため、たとえば「平日の午前」「休日の午後」「夜の時間帯」など、来店につながりやすい時間帯に人が集まっているかを確認できます。
今回の更新により、2026年1月〜3月のデータも選択できるようになりました。
どんな出店判断に役立つか
GPS分析は、候補地周辺の人流を把握したいときに役立ちます。
同じ人口規模のエリアでも、平日に人が多い場所、休日に人が多い場所、昼に強い場所、夜に強い場所では、向いている業態が変わります。
たとえば、ランチ需要を狙う飲食店であれば平日昼の人流、休日利用を重視する店舗であれば休日の人流、仕事帰りの来店を狙う店舗であれば夕方から夜の人流を確認できます。
推計人口や居住人口だけでは見えにくい、「実際にその時間帯に人がいるか」を確認できる点がGPS分析の特徴です。
gleasinでの使い方
地図上で分析したい地点を選択し、右側のメニューから「GPS分析」を開きます。
商圏範囲を選択したうえで、平日・休日、年、四半期、時間帯を切り替えると、対象商圏内の人流データを確認できます。
地図上では、GPSメッシュが色の濃淡で表示され、人が多い場所を視覚的に把握できます。右側の画面では、四半期ごとの推移や平日・休日の数値を確認できます。
活用シーン
GPS分析は、出店候補地の時間帯別の強さを確認したいときに活用できます。
たとえば、住宅地に近い立地では休日や夕方の人流を確認し、オフィス街では平日昼の人流を確認できます。駅前や繁華街では、時間帯によって人流の変化が大きいため、ピークとなる時間帯を把握することが重要です。
また、過去の四半期と比較することで、人流が増えているエリアか、安定しているエリアかも確認しやすくなります。
まとめ
GPS分析機能に、2026年1月〜3月の人流データを追加しました。
gleasinでは、平日・休日、四半期、時間帯を切り替えながら、商圏内の滞在人口を確認できます。
出店候補地の人流をより新しいデータで確認したい場合や、時間帯別の来店ポテンシャルを見たい場合に活用できます。